説明
手ぬぐい「お土産市松(赤)」 総柄
富士山、鳥居、相撲、お寿司、桜に紅葉、折鶴、櫛、東京タワー、レインボーブリッジ、東京駅舎、「招福良縁」や「祭」「結」の漢字など、お土産や観光スポットが市松文様の中にデザインされた日本土産手ぬぐいです。
市松模様は、江戸時代の歌舞伎役者・佐野川市松が舞台衣裳で愛用して大流行したことから、名前が付いた伝統文様。途切れることなく続くさまから、繁栄の意味が込められた縁起の良い柄です。東京オリンピック2020のエンブレムに採用された模様としても注目されました。風水で赤は生命力や情熱をもたらし仕事運や勝負運を上げる色とされています。日本国旗の色・赤と白で染め上げられたお土産手拭いは、日本観光の楽しい思い出を想起されてくれそうです。
手拭に込められた縁起の良い意味と共にお正月飾りやお年賀、誕生日プレゼントや出産祝い・初節句祝いなどおめでたい時節のプレゼントにおすすめ。また、日本の伝統工芸品「手拭」は外国の方へのギフトやおみやげにも喜ばれます。
サイズ:90cm × 35cm
綿100% 日本製
Tenugui “Lattice Pattern with Japanese souvenirs (red)”
Drawing of lattice pattern with sightseeing spots and souvenirs of Japan. Dyed in vermilion, which is used in Japanese flag. Lattice is a traditional pattern which was first used for stage costumes by a Kabuki actor in the Edo period and became very popular.
Size:90×35cm
100% Cotton Made in Japan