説明
手ぬぐい「猫の江戸火消し」 原画作家:こじましん
招き猫の纏(まとい)に半纏、はしごに桶に火の用心…ねこの火消したちが大活躍。
町火消し「いろは四十八組」は江戸時代の享保年間に結成。火事から命がけで町を守るかっこいい江戸の消防士は子供たちのヒーローだったそう。熟練の職人が粋にいなせに注染てぬぐいに染め上げました。猫をモチーフとした木彫り作品で人気が高い造形作家のこじましんによる原画作品シリーズです。
猫は暗いところでも目が見えるので魔除けや幸運の縁起物とされ、一緒に暮らすとポジティブなパワーと幸運を家族にもたらすと言われています。
ユニークでかわいい猫グッズを持てば、ほんわかした癒しや明るく楽しい気分になりそう。お子さんが学校で使うハンカチなど実用品や、ネコファン同士のネコグッズ交換に。賑やかな絵柄はお正月飾りやお年賀に。日本の伝統工芸品「手拭」は外国の方へのギフトやおみやげにも喜ばれます。
サイズ:90×35cm
綿100% 日本製
Tenugui “Cat Firemen in the Edo Style”
One of the series of original drawings by the artist who is famous for wood carving and popular for his animation film set in cats’ town. Drawing of cat firemen in the Edo style who are wearing half coat and having Matoi, a decorative standard to identify their blocks. Firemen were regarded as heroes of the town in the Edo period.
Size:90×35cm
100% Cotton Made in Japan