【新商品】古布 × 藍染め作品
希少な昭和初期の古布
昭和初期に着物や寝具、印半纏などで使われた「古布」。草や花の植物柄や青海波・さや型など江戸小紋柄が、当時のモダンなデザインで見られます。現在は手に入りにくい昭和初期の古き良き時代を生きた古布を使って、ポーチやマットなど現代の暮らしに合わせた作品に再生しました。
古布×藍染めの小さなパッチワーク
「古布」と藍色に染めた「無地布」を合わせて、パッチワーク作品に御仕立てしました。 古布と無地布の組み合わせはそれぞれが違い、一点ものの希少品です。
また、無地布を染めた「藍染め」染料は「生きている染料」と言われ、 5年10年と歳月を経るごとに生地にその色が定着し、色に深みが出てきます。 日本の藍染めは海外でも人気で、日本土産としてもおすすめです。
ヴィンテージ生地を再利用した地球環境に優しい古布作品を使いながら、日本のものづくりの魅力をお楽しみください。