松竹歌舞伎会「ほうおう」2号の表紙は干支・竜の落とし子
松竹歌舞伎会の会報誌「ほうおう」に手ぬぐいが採用されました
「松竹歌舞伎会」が発行する会報誌「ほうおう」の表紙を、2024年も麻布十番 麻の葉(㈱アート蒼)の手ぬぐいが飾ることになりました。2024年2月号の表紙は「干支手ぬぐい 竜の落とし子」です。
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」表紙
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」裏表紙
今月は誌面でも麻の葉の絵てぬぐいが紹介されました
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」では、歌舞伎座での歌舞伎公演の見どころ、歌舞伎俳優のインタビューなどが特集されていて歌舞伎ファンにはたまらない情報が満載です。会報誌は松竹歌舞伎会にご入会された方に配布されます。また、歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」にてご購入いただけます。※売り切れ次第終了
ほうおうで紹介された当社のオリジナル手ぬぐいは歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」ほか全国の劇場、当社直営店「麻布十番麻の葉」、「麻の葉オンラインショップ」にて販売中です。
「ほうおう」の表紙を飾った手ぬぐい
干支手ぬぐい「竜の落とし子」1,650円(税込)
海の中を泳ぐ竜の落とし子と2024のあぶくを染め上げた干支手ぬぐいです。
龍は十二支の中で唯一の架空の動物で、神話や物語に神聖な存在として登場します。長生きをすることから長寿や健康、魔除けのご利益があるとされています。竜の落とし子は龍の化身とされ、海の中で泳ぐ様子が昇り龍を想起させることから縁起物として親しまれています。 また、子だくさんで夫婦で子供を育てることから安産や家庭円満のご利益があると考えられています。