松竹歌舞伎会の会報誌「ほうおう」に福・椿鉢がお目見え
松竹歌舞伎会の会報誌「ほうおう」に手ぬぐいが採用されました
「松竹歌舞伎会」が発行する会報誌「ほうおう」に、麻布十番 麻の葉(㈱アート蒼)の手ぬぐいが採用されました。2022年3月号の表紙は「手ぬぐい 福・椿鉢」です。
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」表紙
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」裏表紙 / 額入り手ぬぐい「福・椿鉢」
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」では、歌舞伎座での歌舞伎公演の見どころ、歌舞伎俳優のインタビューなどが特集されていて歌舞伎ファンにはたまらない情報が満載です。ぜひお手にとって歌舞伎の世界をご堪能ください。
会報誌は松竹歌舞伎会にご入会された方に配布されます。また、歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」にてご購入いただけます。※売り切れ次第終了
手ぬぐい「福・椿鉢」は歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」ほか全国の劇場にて販売中です。
「ほうおう」の表紙を飾った手ぬぐい
手ぬぐい「福・椿鉢」2,200円(税込)
天才芸術家・魯山人の「福」の文字と「椿鉢」をモチーフに、招福の縁起を表現した手ぬぐいです。
書と篆刻の達人で、稀代の美食家として知られた北大路魯山人。陶芸家としても高名を馳せ、現在も人気の高い作家です。
紺色の地色と色鮮やかな陶器の絵柄は格調が高く、額縁やフレームに入れて飾るとインテリアとして美しく映えます。