松竹歌舞伎会の会報誌「ほうおう」に日本の夏がお目見え
松竹歌舞伎会の会報誌「ほうおう」に手ぬぐいが採用されました
「松竹歌舞伎会」が発行する会報誌「ほうおう」に、麻布十番 麻の葉(㈱アート蒼)の手ぬぐいが採用されました。2022年8月号の表紙は「てぬぐい 日本の夏」です。
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」表紙
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」裏表紙 / 額入り手ぬぐい「日本の夏」
松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」では、歌舞伎座での歌舞伎公演の見どころ、歌舞伎俳優のインタビューなどが特集されていて歌舞伎ファンにはたまらない情報が満載です。
会報誌は松竹歌舞伎会にご入会された方に配布されます。また、歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」にてご購入いただけます。※売り切れ次第終了
ほうおうで紹介された当社のオリジナル手ぬぐいは歌舞伎座売店「木挽町」、木挽町広場「かおみせ」ほか全国の劇場、当社直営店「麻布十番麻の葉」、「麻の葉オンラインショップ」にて販売中です。
「ほうおう」の表紙を飾った手ぬぐい
てぬぐい「日本の夏」1,650円(税込)
上野の不忍池に咲く蓮の花を描いた手ぬぐいです。遠くには弁天堂を望み、夏の早朝の空気が漂います。緑あふれる不忍池周辺は、東京のオアシス的存在です。
夏の早朝の爽やかな空は、注染の美しいぼかしの技で表現しました。凛と咲いた蓮の花を眺めると心が清々しくなるような美しい絵柄です。東京のお土産としてもおすすめです。